使い方ガイド

「アルニ習慣化アプリ」の主な画面と使い方を、実際の操作の流れに沿って紹介します。 むずかしい設定は必要なく、最初の1つを登録するところから始められます。

Appleでサインイン、記録の同期(バックアップと引き継ぎ)、公開プロフィール、「みんなの習慣」、「いいね」は、バージョン1.2(2026年10月16日公開)から使えます。バージョン1.1までは、サインインせずに使う形(ゲスト)だけです。

アルニ習慣化を入手する

無料・iPhone のみ。有料プラン(スタンダード月額480円・プレミアム月額980円。年額もあります)もあります。

1. 習慣を追加する

運動・読書・早起きなど12種類のテンプレートから選ぶか、自分だけの習慣を自由に入力できます。

運動 読書 早起き 瞑想 禁酒・禁煙 水分補給 筋トレ ウォーキング ストレッチ 早寝 勉強 日記

テンプレートの一例です。このほかにも自由に名前を付けて追加できます。

目標の立て方は、習慣ごとに4種類から選べます。「時刻」は早起きのように目標の時刻より早いかどうかを、 「時間」「回数」は運動の分数や水分補給の杯数のような数値を、「達成/未達成」は禁酒・禁煙や日記のように 数値を持たず記録の有無だけを管理します。

「時間」「回数」の習慣には、任意で期間の目標も付けられます。合計の数と期間(30日・100日・年末まで・日数を決める)を選ぶと、「196/500km・残り80日」のように表示され、届いた日は「達成」になります。 自由入力で「週◯回まで」(1〜6回)を選ぶと、減らしたい習慣として記録できます。上限を超えた週も、その週の回数だけを表示します。減らす習慣は、公開・AIコーチ・称号の対象になりません。

平日と休日で目標値を分けたり、実施する曜日を絞ったりといった細かい設定は、必要な人だけが使う任意項目です。 初めて習慣を登録するときはこれらを隠したシンプルな画面から始まります。 登録できる習慣の数は、無料の範囲では3個までです。

習慣には、任意で「種類」(筋トレ・運動・読書・日記・勉強・生活・趣味・その他)を付けられます。 種類は、種類ごとの称号を手に入れる条件に使います。この端末の中だけで使い、送信されません。

2. 毎日チェックする

ホーム画面に、選択した日の達成率と、登録した習慣の一覧が並びます。

曜日タブで、今日以外の日の記録も見られます(未来の日付は選べません)。編集できるのは当日と前日分の記録までで、それより前の記録は閲覧のみです(過去の記録の改ざんを防ぐための仕様です)。

達成/未達成だけの習慣は、タップするだけでチェックが付きます(もう一度タップすれば取り消せます)。 時間や回数、時刻の目標がある習慣は、タップするとその場で数値を入力する欄が開きます。

「できなかった」を記録することもでき、単に未記入のままにしておくのとは区別されます。 習慣ごとに一言メモも残せるので、うまくいった理由・いかなかった理由をあとから振り返れます。

習慣ごとの「続けるコツ」で、朝・昼・夜のどれにやるかと、きっかけ(例: 歯みがきのあとに)、忙しい日の「最低ライン」を決めておけます。 最低ラインだけの日も、それだけで連続は切れません。一度途切れたあとにまた始めた日は、「再開」と表示されます。

その日の習慣を全部できた日には、画面に小さなお祝いが出ます(バージョン1.2から)。

3. レポートで振り返る

「レポート」タブでは、記録の積み上げをカレンダーやグラフで確認できます。

色が濃いほど、その日の達成率が高いことを表します(画面のイメージです)。

全体の月間カレンダーと、直近1年分のヒートマップで、積み上げをひと目で見渡せます。 グラフは、棒グラフと、日ごとの達成率の点をなめらかな曲線でつないだ線グラフ(「なみなみグラフ」)を、切り替えて見られます。

習慣ごとの欄を開けば、連続日数(ストリーク)や前週との比較も。 習慣ごとのカレンダーでは、一言メモのある日に点が付き、日を押すと、その日の記録とメモを見返せます。 週次レポートで、直近7日の傾向を振り返れます。許可した場合は、ボタンを押すと、AIのコメントも作成できます。 無料の範囲では、コメントを作成できるのは直近7日間に1回までです。 作成したコメントは、作成日から7日間、この端末の中に保存され、作成日と対象期間つきでレポート画面に表示されます。

4. AIコーチに相談する

「AIコーチ」タブでは、登録している習慣について、いつでもチャット形式で相談できます。

この目標、自分に合っていますか?
記録をもとにお答えします。

会話のイメージです。

よくある質問はタップするだけで送れる定型チップから選ぶこともできますし、自由に文章で質問することもできます。 回答は、登録している習慣の目標値・達成率・連続日数をもとにしたものです。AIコーチ・週次AI分析レポートの回答生成では、質問文や、習慣の名前・目標・達成率・連続日数などの記録が、利用者が許可した場合に限り、外部のAIサービスに送信されます。AIの回答は正確とは限りません。画面の上部には、 「AIの回答は診断ではなく、誤りを含むことがあります。専門家の代わりにはなりません。」という1行の注意書きを常に表示し、「詳細」を押すと全文を確認できます。

AIコーチは、スタンダード・プレミアムの機能です(無料の範囲ではご利用いただけません)。質問できる回数は、料金プランのとおりプランによって変わり、上限に達すると理由が表示されます。AI機能を許可しない場合は、端末内で作る簡易な回答になります(回数の制限はありません)。

そのほかにできること

ここまでの4ステップのほかにも、使い方に合わせて調整できることがあります。

称号とフレーム

記録を続けると、称号やフレームが手に入ります。 連続日数、記録した日の合計、途切れたあとの再開に加えて、習慣の種類(筋トレ・運動・読書・日記・勉強・生活・趣味)ごとの連続日数でも手に入ります。 フレームには、はじめから使えるものと、記録を続けると手に入るものがあります。 一度手に入れたものは、記録が途切れても下がりません。 まだ手に入れていないものは暗く表示され、手に入れる条件だけが表示されます(「あと◯日」の表示や、他の人との順位づけはありません)。 称号やフレームを手に入れたときは、画面の中で、短いお祝いの演出が出ます。 音は出ません。設定の「お祝い演出」でオフにできます。

「みんなの習慣」タブで、ほかの人の習慣を見る

バージョン1.2からは、「みんなの習慣」タブで、公開プロフィールにしている人の習慣を見られます。 名前や習慣名で探したり、「新着」「続いている日数」「習慣の数」で並べ替えたりできます。 続けている人には、「いいね」で応援を送れます。 ほかの人の習慣を開くと、羊のスタンプでも応援を送れます(1日1回で、取り消しもできます)。応援の数や、誰が送ったかは表示されず、受け取った人には、応援が届いたことだけが表示されます。

自分も載るには、Appleでサインインしたうえで、設定の「公開プロフィール」をオンにします(ニックネームの入力と、コミュニティガイドライン・利用規約への同意が必要です)。 続けて「公開する習慣を選ぶ」で、載せる習慣を選びます。 公開している間、自分は一覧のいちばん上に「あなた」の印つきで表示されます。 今はまだ公開している人が少ないので、最初の仲間になってみませんか。

不適切な内容を見つけたときは、相手のプロフィールの「その他」から、通報やブロックができます。

称号を他の人に見せる

公開プロフィール(バージョン1.2から)では、使う称号は1つで、他の人にも表示するかどうかは、称号ごとに選べます(はじめは非公開です)。 公開プロフィールをオンにしているときだけ、他の人に表示されます。 筋トレ・読書などの、習慣の種類ごとの称号は、名前から、その種類の習慣を続けていることが伝わることがあります。 公開プロフィールを使うには、Appleでのサインインが必要です。

プロフィールとアイコン

左上のアイコンをタップすると、自分のプロフィールが開きます。 アルバムから選んだ写真を、この端末の中だけで使う「非公開用アイコン」にできます(サーバーやAIには送られず、他の人には見えません)。 バージョン1.2からは、公開プロフィールで他の人に見える「公開用アイコン」を、用意された絵から選べます(写真は使えません)。 プロフィール画面の「続けている習慣」「いちばん長い連続」「記録した日の合計」は、自分だけに見えます。

ゲスト利用・サインインとアカウントの削除

サインインしなくても(ゲスト)、公開プロフィールに関する機能を除き、サインインした場合と同じ機能を使えます(有料プランの機能は、購入すれば使えます)。 バージョン1.2からは、Appleでサインインしている間、記録がサーバーにもバックアップされ、同じAppleアカウントでサインインした別のiPhoneに引き継げます。 サインインした場合は、設定のいちばん下にある「アカウントを削除する」から、いつでもアカウントを削除できます。 サーバーに保存した情報が削除され、端末内の習慣・記録は削除されません。

記録をシェアする

習慣の詳細の「この記録をシェアする」で、「読書記録 12日目 / Day 12 #習慣化」のような文と、はじめてからの日数が入ったカードを作れます。文は書き換えられ、その日の一言メモを入れるかも選べます。習慣が2つ以上あるときは、ホームの「まとめてシェア」で、その日の分を1枚にまとめられます(期間の目標がある習慣は「196/500km」のように途中経過も入ります)。

見た目の調整

ダークモードやテーマカラー、週次レポート通知の曜日・時刻など、使い方に合わせて設定を調整できます。バージョン1.2で、設定画面の項目を見やすく整理しました。

アーカイブ

一時的にやめた習慣は、削除せずにアーカイブしておけます。記録は保持されたまま一覧から見えなくなり、必要になれば再表示できます。


料金プラン

有料プラン(スタンダード・プレミアム)は、アプリの購入画面から、App Store経由で購入できます。 どちらも、月額(期間1か月)と年額(期間1年)から選べる自動更新です。年額は、どちらも月額の10か月分の価格です(2か月分お得)。解約の方法は、サポートの「有料プランの解約方法」をご覧ください。 価格は目安であり、実際の税込価格は、購入画面に表示されるApp Storeの価格表示に従います。

料金プラン比較
Free Standard Premium
習慣の登録数 3個まで 10個まで 無制限
毎日のチェックイン ○ ○ ○
レポートのAIコメント作成 7日に1回 7日に3回 毎日1回
AIコーチへの質問 × 1日5回まで(月80回まで) 1日15回まで(月300回まで)
プラン限定のフレーム × 1種 3種
月額料金 (目安) ¥0 ¥480 ¥980
年額料金 (目安) ¥0 ¥4,800 ¥9,800

Appleでサインインすると、AIコーチを7日間無料で試せます(無料期間。1日3回まで。1つのApple IDにつき1回だけ)。購入の手続きは不要で、無料期間が終わっても料金はかかりません。続けて使うには、プランを購入してください。

補足: 「AIコーチへの質問」の回数は、AI機能を許可して外部のAIサービスを使う場合の回数です(許可しない場合に端末内で作る簡易な回答には、回数の制限はありません)。

補足: Freeの週次レポートの「AIでコメントを作成」は、直近7日間に1回までです(許可しない場合に端末内で作る簡易なコメントには、回数の制限はありません)。

金額・内容は、変わることがあります。購入するときは、購入画面に表示される App Store の表示をご確認ください。

使い方について分からないことがあれば

arnilife7@gmail.com