家計簿の期間を、給料日で区切る

毎月決まった日に給料が入るなら、給料日から次の給料日の前日までを、家計簿の1つの期間にします。

家計簿の締め日はいつがおすすめ? ― 給料日始まりと1日始まりの決め方

締め日は、収入の入る日と、支払いの並びで選びます。給料がずれる月や締め日を変える月の扱いを先に1つ決め、始まりの日を、前の期間をふり返る日にします。

新社会人の家計簿のつけ方 ― 一人暮らしの固定費を、手取りから先に引く

新社会人の一人暮らしに向けて、給料日で区切り、固定費から書き出す流れを紹介しています。最初の給料日までは仮の期間にして、空いた行は請求が来るたびに埋めていきます。

固定費を書き出して、引き落とし日の順に並べる

家賃、電気・ガス・水道、スマホとネット、サブスク、年に一度の支払いを1行ずつ書き出し、払う日と払い方を添えて、引き落とし日の順に並べます。

家計簿の固定費と変動費の分け方 ― 固定費の項目を決める3つの手順

固定費と変動費は、来月も自分が何もしなくても出ていくかどうかで分けます。光熱費や年払いのように迷う支出も、一度決めた側に、毎月同じように置きます。

家計簿の特別費とは ― 1年分の項目と、積み立ての書き方

毎月は出ないが前から見込める支出を、特別費として1年分並べます。時期と額が前から分かるかどうかで、毎月取り分ける額を決めます。

手取りから固定費を先に引き、残りを見る

給料が入った日に、手取り・固定費の合計・残りの3行を書き、残りを、次の給料日まで使えるお金として見ます。

家計簿の収入の書き方 ― 手取りか額面か、いつの月の収入にするか

収入は、実際に受け取った手取りで、入った日を含む期間に書きます。臨時のお金は、毎月の収入とは項目を分けておきます。

家計簿の予算の立て方 ― 先に引く分を決めて、残りを週予算に分ける

予算を、守る枠ではなく使い道の目安として置きます。手取りから決まって出ていく分と毎月ではない分を順に引き、残りを週予算に分けます。

毎日の記録は、今日の1行から軽く続ける

準備をそろえる前に今日の支出を1行書き、金額はざっくり、項目は少なくして、1回につける手間を軽くします。

家計簿は何から始めるか ― 初めての人の、最初の1週間の進め方

始める日に決めるのは、書く所・1行の形・財布の中身の3つだけです。最初の1週間は日ごとに1つのことだけをして、2週目から1つずつ足していきます。

家計簿の項目の決め方 ― 一人暮らしの支出を、場面ごとに分ける

項目は、買った物を何に使ったかという暮らしの場面で決め、数は先に決めません。入れる先が決まりにくい支出の扱いは、先に決めておきます。

家計簿が続かない人向けの続けるコツ ― ざっくりつけて挫折しない4つの決めごと

金額はざっくり、項目は少なく、固定費は先に並べ、つける合図を1つ決めます。つけ忘れた日が続いても、合わない分を「わからない分」にまとめて、気づいた日から戻ります。

期間の終わりに見返し、赤字の月も消さない

期間の終わりには記録を一度だけ見返して1行を残し、使いすぎた月も消さずに、次の期間をいつもと同じつけ方で始めます。

家計簿の振り返り方 ― 月末に見る4つと、振り返りシートの作り方

振り返りで見るのは、記録の抜け・2つの合計・項目ごとの合計の3つと、最後の1行です。合計や並びに良し悪しを付けず、毎月同じ順番でくり返します。

家計簿が赤字の月の書き方 ― 使いすぎた月を消さずに、落ち込まずに戻る

赤字の月も、記録を消さずにつけ続け、月の終わりに合計と多かった理由を一行で残します。使いすぎた月は、責める言葉ではなく、事実の言葉で書きます。

アルニ家計簿アプリでの給料日と固定費

アルニの家計簿アプリは、App Store で公開しています。このページの流れに沿って、アプリで用意していることは次のとおりです。

よくある質問

一人暮らしの家計簿は、何から始めればいいですか?

給料日から次の給料日の前日までを1つの期間に決め、家賃・スマホ・サブスクなどの固定費を書き出すところから始めます。給料が入った日に、手取りから固定費の合計を先に引き、残りを次の給料日まで使えるお金として見ます。

働き始めて、まだ給料日が来ていません。どうすればいいですか?

最初の給料日までは仮の期間にして、引っ越しや家具・家電をそろえる支出は、短い一言を添えてそのまま記録します。手取りから先に引く3行は、最初の給料日から書きます。

使いすぎて赤字になった月は、つけ直したほうがいいですか?

つけ直さず、記録も消さずに、いつもどおりつけ続けます。月の終わりに合計と多かった理由を一行で残し、次の月はいつもと同じつけ方で始めます。

まとめ

要点は3つです。1つ目は、給料日から次の給料日の前日までを1つの期間にして、一人暮らしの固定費から書き出すこと。2つ目は、給料が入った日に、手取りから固定費の合計を先に引き、残りを次の給料日まで使えるお金として見ること。3つ目は、毎日の記録を軽くして、期間の終わりに見返し、赤字の月も消さずに次の期間を始めることです。